松本太一録

疲労臭の原因と対策

疲労臭の原因と対策

最近、加齢臭と並んで言われるようになってきた疲労臭。ここでは、疲労臭の原因と対策をご紹介します。

まだ若いにも関わらず体臭が気になっていませんか?「若いのにもう加齢臭がする」と感じている方もいるのではないでしょうか。

加齢臭とは、年齢を重ねると出てくるニオイのこと。「古い本のようなニオイ」「ロウソクのロウのようなニオイ」「油臭くて青臭いニオイ」などと表現され、40歳を過ぎるあたりから発生します。資生堂の研究によって、加齢に伴い発生するニオイの原因物質「ノネナール」が発見され、加齢臭という言葉が生まれました。

一方、今回のテーマである疲労臭の原因は、ノネナールとは違います。ですので、いくら加齢臭対策をしても疲労臭は改善できないことが多いのです。

最近、毎日忙しく働くビジネスパーソンの間で、『疲労臭』と呼ばれる体の内側から生じるにおいの悩みが増えています。体の疲れが溜まると、乳酸とアンモニアが血中に増加します。アンモニアは通常、肝臓のオルニチンサイクルで解毒されるのですが、疲労の蓄積やお酒の飲みすぎで肝臓が弱まると、解毒されきれずに汗腺に放出されてしまうのです。その結果、汗にアンモニア臭が生じて体臭がキツくなります。また、乳酸が分解されて生じるアルデヒド系の物質も、汗のにおいを強くします


疲労臭の原因は、ストレスやお酒で肝臓が弱った結果、体内にたまった乳酸やアンモニアが汗として放出され、匂いの原因になっているのです。

疲労臭対策には夜風呂が効果的?


夜にゆっくり湯船に浸かる方が、この疲労臭を軽減できるのですよ。朝あわただしくシャワーを浴びて出勤しても疲れがしっかり取れておらず、汗の中のアンモニア濃度が減少する期間が少ないため、体臭が消えません。一方、湯船にゆっくり浸かって血液の循環をよくしてから眠ると、体内の乳酸とアンモニアが減少して体臭の原因が弱まった状態で翌朝を迎えられるのです


肝臓はストレスに敏感な臓器だと言われています。つまり、ストレスを解消することで、肝臓の機能を取り戻せます。その手助けとなるのが、湯船に使って身も心もリラックスすること。熱いお湯に短く浸かるのではなく、ぬるめのお湯に長く浸かるほうがストレス歌解消効果は高いです。

食事で疲労臭を改善する方法


疲れを取るという以外に肝臓を元気にする方法は、やはり食事コントロールです。肝臓の機能をアップする料理がNAVERまとめで紹介されています。。

〔疲れたな~と思ったら〕肝臓に良い、いたわりレシピ集

肝臓に良い食べ物 レシピ


この中でも気になったのが、「【北農健保組合】肝臓をいたわる食生活とアドバイス」で紹介されている「干し大根のごま酢和え」や「にんじんのみそきんぴら」。こういうメニューはたくさん作っておいて、冷蔵庫に保存しておけば、一週間くらいはもちそうです。食事コントロールは長く続けられないと意味が無いので、食事にプラス一品感覚で毎日続けられるいいですね。

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