松本太一録

福岡で風疹の予防接種を受けられる病院は!?麻疹・風疹混合ワクチンを接種してきました

福岡で風疹の予防接種を受けられる病院は!?麻疹・風疹混合ワクチンを接種してきました

風疹が流行ってますね。ウイルスの検出例は、予防接種制度の谷間世代の30代を中心に20~40代男性が多く、女性では15~29歳が多いようです。感染者数の増加に伴って、2012年10月から2013年3月末までに、8人の先天性風疹症候群患者が報告されているそうです。

早く子供が欲しいと焦っていましたが、風疹対策はしていませんでした。先輩に「感染症予防は親の義務だ」と喝を入れられたのをキッカケに風疹の予防接種(厳密に言うと、麻疹・風疹混合ワクチンですが)にいってきました。

そもそも風疹ってどんな病気?

  • ウイルス感染症の一種で、風疹ウイルスによる急性熱性発疹性疾患
  • 伝染力は水疱瘡(みずぼうそう)や麻疹(はしか)より弱い
  • 妊娠初期に妊婦が感染した場合の先天性風疹症候群が大きな問題になる
  • 効果的な治療法は無く、ワクチンによる予防が最も重要である

風疹の症状とは?

  • 初期症状は微熱、頭痛、倦怠感、鼻水、せき、口の中に赤い斑点
  • 赤い点状の発疹が、顔や耳の後ろあたりから全身に広がり、多くは3~5日程度で消える(20~25%は発疹が出現しない)
  • 発症者の約25~50%は38~39℃前後の発熱が3日程度続く
  • 耳の後や後頭部、首のリンパ節が腫れる。発疹出現5~10日前から数週間にわたりみられる
  • 結膜の充血や、肝機能障害が見られることもある。
  • 子供は咽頭炎のみがみられたり、無症候性感染であることも多い

一番怖いのは先天性風疹症候群

妊婦の妊娠初期の感染は胎児に先天性風疹症候群を引き起こします。この先天性風疹症候群の典型的な三大症状は、心奇形難聴白内障

妊娠10週までに妊婦が風疹ウイルスに初感染すると、90%の胎児に様々な影響が出ます。11~16週までの感染では10~20%に発生。妊娠20週以降の感染で発生することは稀になります。

妊娠21週以降の感染であれば先天性風疹症候群を発症するリスクは低く、通常は妊娠が継続されるようです。

福岡県内で風疹の予防接種が受けられる病院は?

福岡市医師会のホームページに福岡県内で風疹の予防接種が受けられる病院が各区ごとに分けられてまとめられています。

福岡で風疹の予防接種が受けられる病院は?

上の画像の赤枠で囲った部分から検索することができます。

福岡で風疹の予防接種が受けられる病院は?
例えば僕が住んでいる城南区ではこんな感じです。「麻しん・風しん1・2期」という項目に○が付いている病院で予防接種を受けられます。

ただし、需要がとても高まっているため、病院に駆け込んですぐに予防接種を受けられるというわけではありません。事前に病院に問い合わせてワクチンを確保から病院に出向きましょう。

価格は病院によってまちまちです。僕が受けたもとむらクリニックは一人¥9,000でした。

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