松本太一録

ウォーキングの効果を最大化するフォームの3つのポイント

ウォーキングの効果を最大化するフォームの3つのポイント

ウォーキングは健康を維持するために最も手軽な方法です。僕も毎朝ウォーキングしていますが、近くの公園は予想していたよりも多くの人がウォーキングにいそしんでいます。

しかし、多くの人達は、「ただ歩いているだけだな」と僕には感じるのです。どうせウォーキングするなら効果を最大限に引き出したいと思いませんか?

今回は、僕が実践している「ウォーキングの効果を最大化するフォームの3つのポイント」をご紹介します。

姿勢を正しく保つ

ウォーキングの効果を最大限発揮するために行うべき3つのポイント
フィジオロジカルフットフェア MBTの輸入・販売を行うエバニューが全国の20歳から59歳の男女500人を対象におこなった姿勢に関する意識調査の結果によれば、なんらかの「姿勢の悪さ」を自覚している人は88.2%で、そのうち、57.8%はその原因を「猫背」と答えています

猫背は見た目が悪いだけでなく、内臓を圧迫し、胃腸の不調や、これにともなう便秘を引き起こします。また、ゆくゆくはウォーキングからランニングに発展させたいと思っている方にとって、猫背はスタミナを消耗するひとつの要因にもなります。なぜなら、背筋がまっすぐ伸びていればその重心は体の真下にあるわけですが、猫背だと重心がズレて、それを補正しようと無駄な体力を使うことになるからです。

日常生活の中では背筋を伸ばしたいという願望があっても、仕事・家事・育児など他にやることがあって、ついつい背筋を伸ばすことを忘れがち。ウォーキングの時間は長時間意識して背筋を伸ばす絶好のチャンスなのです。

ウォーキングする際は、背筋、特に僧帽筋にグッと力を入れて維持しましょう。

足音をたてないように歩く

ウォーキングの効果を最大限発揮するために行うべき3つのポイント
ウォーキングしている人の多くはズッズッと足音を立てて歩いています。靴が地面と接触するわけですから仕方ないことですが、僕は極力足音が立たないように着地しています。

足音を立てないように歩くとどのような効果があるのでしょうか?

脚へのダメージの軽減

ランニングに限らずウォーキングも多少なりとも脚へ負担をかけます。数分歩くだけなら気にする必要はありませんが、長時間(僕は約1時間歩くようにしていますが)歩く場合、思ったよりも脚が疲れることに気がつくでしょう。筋肉はもちろんのこと、足首や膝への負担は予想以上です。かかとからの着地は脚へのダメージを軽減する有効な手段です。

背筋をサポート

できるだけ足音を立てないように歩けば、腹筋に力が入っていることに気がつくと思います。特にみぞおちのすぐ下の部分に集中的に力が入っていませんか?)と腹筋に力が入ることで思ったよりも楽に正しい姿勢に保つことができます。

前脛骨筋を鍛える

前脛骨筋とは、スネに沿って伸びている筋肉です。この筋肉は足のスナップを効かせるために大事な筋肉です。ウォーキングではよく使う筋肉ではありませんが、ランニングをする場合は足を蹴りだすときに必ず使われる筋肉なので、ウォーキングの時から意識して強化することをおすすめします。

アゴを引いて前を向く

ウォーキングの効果を最大限発揮するために行うべき3つのポイント
何も考えずに歩いていると自然と下を向いてしまいがち。頭の重さをおよそ5kg。予想していたよりも重いと感じませんか?下を向けば、背骨をまっすぐするために必要な力の量が増します。

それに地面ばかり見ているよりは周りの風景を見たほうがウォーキングも楽しめると思いませんか?

まとめ

ウォーキングの効果を最大限に発揮するためには
  • 姿勢を正しく保つ
  • 足音をたてないように歩く
  • アゴを引いて前を向く
の3つのポイントに注意しておくとよいと思います。

ぜひ試してみてください。

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