松本太一録

2, 3日は平気で出ないしつこい便秘を解消できた成分とは!?

2, 3日は平気で出ないしつこい便秘を解消できた成分とは!?

突然ですが、便秘で悩んでいませんか?かくいう僕は極度の便秘症でして、2, 3日出ないのは日常茶飯事です。ところが、「ある成分」を摂取した結果、3日足らずで快便男子へと華麗に変貌を遂げることができました。

これまでの失敗例

僕はこれまでに便秘を解消するためにいくつかの方法を試してきました。例えば、水分を多く摂ること。僕は日頃からあまり水分を摂りません。仕事中はコーヒーばかり飲み、摂取した水分はほとんど尿として排出しているために、体内の水分量には変化がないのだと思います。他に水分を摂る機会と言えば、朝食と夕食の時に牛乳を飲むくらいです。きっと摂取する水分量が足りないのだと思い、しばらく水をたくさん飲むように心がけていましたが、残念ながら便秘を解消することはできませんでした。

次に、食物繊維の摂取不足を疑いました。水分をたくさん取っても変化が効果が無いということは便の質の問題ではないかと考えたわけです。そこでトライしたのが麦ごはんです。麦にはβグルカンと呼ばれる水溶性の食物繊維が豊富に含まれていて、便秘解消に効果を発揮すると言われています。ごはんの1/3は大麦で占めるように炊き、これもしばらく続けてみましたが、残念ながら顕著な改善効果はありませんでした。

もうその頃から「嗚呼、俺は一生便秘と付き合っていくんだな。これが本来の自分の姿なんだ」と便秘を解消することを諦めかけていました。そんな時に今回ご紹介する「ある成分」と出会うことになりました。

なめことの出会い

僕も妻もキノコ大好き人間でして、いつもスーパーでシメジやマイタケ、エリンギは必ず買って帰ります。ところがこの日、なめこが目に止まったのです。我が家の朝ごはん担当の僕としては朝のお味噌汁の具材にモッテコイだなと久々に買ってみることに。なめこというキノコは保存がなかなかうまくいかない食材でして、朝の味噌汁だけでは使い切れなかったので、その日の晩ご飯にもなめこが出ることになりました。

そして次の日の朝、今日の朝ごはんのお吸い物の具材は何にしようかと冷蔵庫を開けたところ、オクラが僕を見つめているではありませんか。この日の朝食はオクラとエノキのお吸い物と、納豆を食しました。僕はいま納豆をおいしく食べられる究極のトッピングを探求するのが朝食の楽しみのひとつです。

その日の昼、そして夕方とそれまで貯まっていたせいもあるでしょうが、複数回トイレに駆け込む僕。しかし、いつもと何かが違う。いつもなら3日間も出なければ、assholeがはり裂けそうになるのですが、それがない。それはもうシュルシュルっと滑らかに!その日だけではありません。あくる日も、その次の日も快便だったのです。何年も連れ添った便秘とついに別れを告げることに(多分)成功したのです。

便秘を解消してくれた成分とは?

なにが良かったのでしょうか?なにがいつもと違ったのか?

この数日間変わったことといえば、なめこと納豆を頻繁に食べていることぐらいでした。しかし、答えはそこにありました。

この二つに共通して豊富に含まれている成分。それは「ムチン」でした。

ムチンは糖とタンパク質が結合した糖タンパク質で、なめこや納豆のネバネバの正体です。このムチン、酸に強く、胃で分解されずに腸にまで到達します。腸に達したムチンは腸壁を覆います。つまり、粘膜を強化してくれ、さらに潤滑剤として機能を果たしてくれるのです!さらに、腸壁が潤ったことによって超自体も元気を取り戻し、蠕動運動が活発になるらしいのです。

ムチンはなめこや納豆だけでなく、いつかのお吸い物につかったオクラにも多く含まれているとのこと。オクラのお吸い物ってトロトロたっぷんしてて美味しいですよね~。美味しいだけでなく便秘解消効果があるなんて!

もう少し考察すると、僕の便秘は、腸での粘液分泌低下が原因だったんじゃないかなと思います。水分はあっという間に吸収されてしまいますし、食物繊維をたくさん含んだ食材を食べて腸の運動が活発になったとしても効果がなかったんじゃないかと思います。僕みたいに水を沢山飲んでもだめ、食物繊維をたくさん摂ってもダメという方は、ムチンという腸の潤滑剤をたくさん摂ることで便秘を改善できるかもしれません。

まとめ

なめこ、納豆、オクラなどに含まれるムチンを充分摂ると2~3日後には便秘とさよならできる。

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